レバレッジのひとの本。1000円というお手頃価格な割にはいいことがたくさん書いてある。
- 「出来ない理由」を考えない
- 「変えられないもの」に執着しない
- 運をあげない
- 使えるアイデアと使えないアイデアの違いは「客観的な検証が加えられているか」
- 時間を節約するためにお金をかけてもいい
- しっかり眠る
- 相手を変えようとしない
- 仕事の判断基準は「成果」になるのか
あと、愚痴らないというのもあったのだけど、僕には無理そうです。愚痴というよりは現状の不満をぶつくさと言うのだけど、それって自分にゼンマイ巻いてるようなもんなので。なんつうか不満があるから、より良い方向にもっていこう的な、そんな感じの。 常に前向きってのはノーモーションからパンチを打つような気がするのです。発勁ってのは気が充実してないと打てないですよね。
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
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