08 11 2008 chemoinformatics work Tweet
参加した皆様おつかれさまでした。
僕はというと、反応プログラミングを使った合成系人工無脳について、話させてもらいました。職場でトークしてもレスポンスが薄くて凹むのでこういう場は結構貴重だなぁと改めて。
- つかみをコードでってのは、ダメでしょうと同僚に言われたのでやめた。
- かわりにはてなーになりました!とかやってみた(謎)
- Random Forestはみんな使っているのね。僕も実際のデータでなんか使ってみよう。
- graphical modelingとかMCMCも探索系まで落ちてきそうな予感はするのでそっちもちゃんと押さえておかないとなぁ。
- そういえばInSilicoSpectroはどうなんだろう?職場で流してみたら華麗にスルーされたままだったので聞いとけばよかった。
帰りにパラパラめくってみて欲しくなったんだけど、PRMLにも書いてあるからなぁ。
先にこっちだな。
追記 20081107
リサンプリングの話でrandom forestはどうかっていう話が出た時に、あーそれもありかなみたいなぁとその場では思ったのですが、よくよく考えたらブートストラップサンプルで標本が重複してしまうからそれをうまいこと回避できるのかなぁ?と。
なんかいい方法あるかなぁ。あとでもう少し考えてみよう。