Drkcore

08 11 2008 chemoinformatics work Tweet

セミナーで発表してきた

参加した皆様おつかれさまでした。

僕はというと、反応プログラミングを使った合成系人工無脳について、話させてもらいました。職場でトークしてもレスポンスが薄くて凹むのでこういう場は結構貴重だなぁと改めて。

  • つかみをコードでってのは、ダメでしょうと同僚に言われたのでやめた。
  • かわりにはてなーになりました!とかやってみた(謎)
  • Random Forestはみんな使っているのね。僕も実際のデータでなんか使ってみよう。
  • graphical modelingとかMCMCも探索系まで落ちてきそうな予感はするのでそっちもちゃんと押さえておかないとなぁ。
  • そういえばInSilicoSpectroはどうなんだろう?職場で流してみたら華麗にスルーされたままだったので聞いとけばよかった。

ProductName マルコフ連鎖モンテカルロ法 (統計ライブラリー)

朝倉書店 / ¥ 4,410 ()
通常24時間以内に発送

帰りにパラパラめくってみて欲しくなったんだけど、PRMLにも書いてあるからなぁ。

ProductName パターン認識と機械学習 下 - ベイズ理論による統計的予測
C. M. ビショップ
シュプリンガー・ジャパン株式会社 / ¥ 8,190 ()
通常24時間以内に発送

先にこっちだな。

追記 20081107

リサンプリングの話でrandom forestはどうかっていう話が出た時に、あーそれもありかなみたいなぁとその場では思ったのですが、よくよく考えたらブートストラップサンプルで標本が重複してしまうからそれをうまいこと回避できるのかなぁ?と。

なんかいい方法あるかなぁ。あとでもう少し考えてみよう。

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