16 09 2007 bioinformatics Tweet
おー、おもしろそうだ。
バイオインフォではゲノムからメタボロミクスまで幅広いデータを扱いますが、これらの大規模なデータを理解するためには適切なビジュアライゼーションと使いやすいユーザーインターフェイスが欠かせません。 そのような状況の中で、ネットワークの可視化を行う Cytoscape や、複雑な系のシミュレーション結果を可視化する E-Cell 3D など魅力的なアプリケーションが開発されてきています。また、Web2.0 時代を迎え AJAX などの技術を活用した効果的なインターフェイスも普及してきました。そこで、今回は「ビジュアライゼーション」にフォーカスを絞った研究会を開催したいと思います。
データの量と種類が増えたときに目という(中途半端な)デバイスにどうやって認識させるかというのはかなり興味がある。
ケモインフォだとなかなかSAR表から先にいかないのが不思議で仕方ない。多次元最適化とかいってexcelの表がZ列超えんのが普通なのに、、、よく読めるなと感心する。
あとbioflashとかどうなってるんだろうか?あれもAjaxよりも視覚にうったえる力が強いと思うので面白そうだなと思ってたんだけど。