今週は朝も夜も週末も集中して読めたため、2章を読み終えた。最後の2.5はなんかいい加減に読んだので後々読み返すことになりそうな気もするが。
p.109のメッセージパッシングとOOPって関連するよな。と思って調べてみたけどいまいちうまい表現が見つからなかった。
あとperlでOOPやるときのblessとmy $self = shift;みたいに第一引数が自分自身なのとperlのオブジェクトがblessされたハッシュリファレンスなこととか、もうすこしでちゃんと理解できそうな感じなんだけど、Perl におけるオブジェクト指向を読んでちょっと前進。
おもしろいですな、SICP