Atomの絡みでRESTな何かを作ってみようということで、Catalyst Advent Calendarから、9日目のやつを触った。
Catalyst::Controller::RESTを利用してRESTなサービスをつくってみるという内容
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_GET,_POST,_PUT,_DELETという接尾語をつけるとそれぞれのリクエストに応じた処理を担当するようになる。
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Content Typesに応じたシリアライザーが呼ばれる
あと余談だけど
Path('/user') : Args(1)
とかやってArgsあるときとないときの処理分けするといいのか。defaultの中でargsの数かぞえてあるときないときでifで分けてた。