SICPのp.19に再帰的プロセスと再帰的手続きを混同しないようにとかいてあるのだけれど、
perl - to goto or not to goto, that's the continuation
と、そこから張られた一連のリンクを読んでいてなんとなく掴みかけてきた感じがした。
あとはコメントの、continuationってgotoの意味論研究の過程で生み出された抽象概念ですよ。っていうあたりとか。
なんでも再帰も僕の理解にお役立ち。
末尾再帰がループと同等に実行されるのは、コンパイラによるオプショナルな最適化ではない。 Schemeは、末尾呼び出しでスタックを消費しないことを言語規格上要求している。
SICPおもろい。