plaggerとeijiro.plのソース眺めててFindBinとFile::Specの使い方を学んだ。
use FindBin; use File::Spec; use lib File::Spec->catdir($FindBin::Bin, '..', 'lib');
$FindBin::Binで実行されたスクリプトのpathを取得しておいて、File::SpecでOSに依存しないようにパスの組み立てをする。
確かに、use libと組み合わせて使うとスマートだ。
ちなみに、このスペックのマシンで、eijiro.pl用の内部データを作成するのに8時間ほどかかったが、コマンドラインでも辞書引けると何かと便利。