ふつうのHaskellプログラミングも、とうとう11章へ。中盤も佳境をむかえております。
モナドが~~
わかりません、さっぱり。他の言語での例があったので少し読んでみた。
- http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20060419/1145432492
- http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50462995.html
檜山正幸のキマイラ飼育記 - 世界で一番か二番くらいにやさしい「モナド入門」
振り返れば我々は; 関数から副作用を取り除き(汚れ作業はCountupMainに押しつけ)、代わりに戻り値に副作用の意図を詰め込み、それによって失われた関数結合の自由さを関数の拡張により取り戻しました。
javascriptもperlのコードもなんとなくわかったような気にはなったんだけど、ふつうのHaskellプログラミングに戻ると混乱してしまうヨ。
週末にでも幾つかコードを書いてみてよく考えることにしよう。