去年最も多く世話になった本はこれ。いつも持ち歩いていた気がする。で、oopをなんとなくは理解できるようにはなった。そして、お気に入りのモジュール読み解いてくのも楽しい作業になったネ。
特に、
h2xs -AXn
で始めて、ある程度書いたら、subversionで管理する癖がついたのは、効率上素晴らしくよろしくなった。家からでも職場からでも同じようにco,ci出来るし。
と同時に足りないものもわかってきた。
それはテスト
テスト書くの苦手だニャぁ。で、無駄にはまることも多い(だめなのわかってるんだが)
今年はテスト周りをもうちょっとちゃんとするのと、できれば、なんかをCPANに登録してみたいなぁ(ささやかな野望ということで)