SOAP::Liteをインストールすると、もれなくSOAPsh.plがついてくることをいまさら知った。
webmonkeyのSOAPを使ってスッキリサッパリの乱数生成サンプルを対話的に処理してみると
$ SOAPsh.pl http://localhost/cgi-bin/random.cgi http://localhost/Random
Usage: method[(parameters)]
> choose()
--- SOAP RESULT ---
'1'
こんな感じで、対話的に処理できるようになるのでデバッグとか便利。あとはシェルからちょこっと叩きたいときか。
IDとかの手で打てるぐらい短い文字列を入力にして、ちょっとした数字とか文字が帰ってくるようなツールだったらなんでも便利に使えそうな気がする。
物性の予測とかSOAPにしてあるので、smilesなげてやると結果が戻ってきたりとか。rule of 5とかrule of 3戻したりでもいいなぁ。