10092009 sake
純米吟醸。

自社田ってあるけど、地元の山田錦なのかな。
そういえば、若手の夜明けっていう試飲イベントに行ったときに美味しかったのが大那と一白水成だった。
10092009 OCaml
09092009 life
U隊長が、「ジムクレイマーみたいな読みづらいのは当分いい」とか言うので買ってみた。
サクッと読んでみたが、ゆるくて面白かった。マンションに関しては、個人が価値を見出せればそれていいんではないのとゆるく考えているんだけどU隊長はどう思っているんだろうかね、本を読み終わったらあとで聞いてみよう。
あと、編集のヒトのboldの打つ場所とか良かった。
09092009 OCaml
どう書くの外部の実行ファイルを呼び出しって問題を解く。
ブロックする版は
#load "unix.cma";;
Unix.system "/bin/sleep 3";;
print_string "waited\n";;
でいいんでしょ。
で、ブロックしない版をこんな感じで書いたら、
let pid = Unix.fork () in match pid with
0 -> Unix.system "/bin/sleep 3"; print_string "waited\n"
| _ -> print_string "not wait\n"
;;
warningがでる。
Warning S: this expression should have type unit.
よくわからなくて気持ち悪い。
ignoreを使えばよいとはてブで教えてもらった。
# ignore;;
- : 'a -> unit = <fun>
unitを返す
let pid = Unix.fork () in match pid with
0 -> ignore(Unix.system "/bin/sleep 3"); print_string "waited\n"
| _ -> print_string "not wait\n"
;;
08092009 chemoinformatics DMPK
Part 2は物性の話。ここらへんはQSPRの範疇だから割と読みやすかった。 ほとんどおさらい的な内容だが、Chemistry色が強いので、知っとくとケミストと話がしやすいかもしれない。
Drug-like Properties: Concepts, Structure Design and Methods: from ADME to Toxicity Optimization7の溶解性の部分は他の章よりも厚い。予測モデルとかのstate-of-the-artが載ってなかったりするけど、モデルをうまく合成計画に取り入れるのも今どきは重要なんではないかね。
一ヶ月近くかかってやっと到着
Machine Learning: An Algorithmic Perspective (Chapman & Hall/Crc Machine Learning & Patrtern Recognition)機械学習をpythonで的な本だと思っていたが、パラパラめくってみると、プログラムを丁寧に解説している本ではなくて、理論の説明を助けるためにコードを載せている感じ。
そのうち読む。
07092009 life
ちょっと欲しいかも
メタモいった。久々のツレとの再会でうだうだしたり、昼を食べてたら、出発するのが遅くなってしもうた。4時くらいに到着したら、行列の長さにげんなり。でも、意外にテント持参のヒトが少なくて、あまり困らずにテントを張れた。
あとテントを設営してたら、テントシール張りっぱなしで4枚目になってた。

そして、いつものようにミラーボールの近くにテント。 今年は、プラネットステージの上のほう。

今回はプラネットのうえのほうに陣取ったので、寝ながら聞いてたのが多いが。
なかなかよかった。
return to dragonで。
最初から最後まで。よかった。
しぶすぎ。ラストのReady or Notでやられた。もう少し早い時間がよかったかも。
まったり
METAMORPHOSE 09今日の家庭菜園
ジャガイモの芽がでた。

ピーマンと唐辛子。これは順調に実がなってる

島オクラも意外に育ちがいい。モロヘイヤは最近の寒さでバテ気味。

モロヘイヤはもっと早くに植えるべきだった。あまり収穫できずに終わりそう。