東証の適時開示情報閲覧サービスをチャンネルにして自動チェックさせたら便利なんじゃないかと昔のスニペットを探し出してきてコーディングしてたら、Chromeがheadlessに対応していてPhantomjsは終了になったようだ。
なので、Seleniumからはheadless chrome使うべし的な感じだったので、ちょっと試してみた。ハマったのはchromedriverをDLしてPATHの通ったところに置く必要があったということ。
from selenium import webdriver from selenium.webdriver.chrome.options import Options options = Options() options.binary_location = '/Applications/Google Chrome.app/Contents/MacOS/Google Chrome' options.add_argument('--headless') options.add_argument('--disable-gpu') driver = webdriver.Chrome(chrome_options=options) driver.get('https://www.google.co.jp/') print(driver.title)
東証開示情報チェックプログラムもphantomjs->chromeに変更するだけで動いたので良かった