02 09 2014 chemoinformatics Tweet
Schema一緒なので旧バージョンでも普通に動くんだけど、テスト周りとドキュメントを変更しました。
使い方はコレを参照して下さい。
また、製薬業界的にというか実践的なchemoinformaticsという意味でインパクトの大きいのが 特許構造のsdfがオープンデータになったではないでしょうかね。
誰でも手軽に(スクリーニングデータではなく)構造最適化プロセスを経た化合物のリストを解析できるようになるっていうのは結構アツいものがありますね。ネットワーク解析とか楽しいだろうし。
次回のMishima.syk(10/25です)ではそのあたりの話かハンズオンをやりたいなーと思っているので、興味のある方は参加して下さい☆