最近Alloy+Emacsで快適に開発していたのだが、ちょっと実機転送したいアプリがあったので久々にTitanium Studioを起動したら思いっきりハマっている。
run iOS deviceすると次の画面が出てきて何を直したらいいのかさっぱり分からん。
そもそも、App IDとプロビジョニングプロファイルをきちんと理解していないからなぁ。ドキュメントをきちんと読んでおかないとダメだな。
あと、そのうち東京のもくもく会にも行ってみたいなぁ。
追記121128
KitchenSinkでも同じようなことになった。
初回インポートしてApp IDを変更して実機転送したところ初回は
一般設定して
次にcertificatesの設定して
最後にプロビジョニングプロファイルを登録
これで実機転送できる。
しかし二度目の実機転送を行おうとするとPlease add a provisioning profileという画面が出て先に進まなくなる。
TitaniumのQAで似たようなのを見つけた
- Alloy, Ti.Studio 3 RC, Build Failed on CLI, Studio can't find Provisioning Profiles
- Error loading provisioning profiles in Ti Studio
Xcodeのコマンドラインツールを再インストールしたら直ったというコメントがあったので、ついでに4.4.1から4.5.2にあげてみたけど変わらず。他のヒトが試したようにTitanium Studioを再インストールしたり、titanium, alloyを最新版にあげてみたけどダメ。
あとは、コメントにあったとおりにpreview version入れてみるくらいだけど、時間切れなので帰ってきたらやる
121128追記
RC(3.0.0.201211271925)とNightlyBuild(3.1.0.201211271945)入れてみたけど変わらず。
ところで、
titanium build -p iphone -T device -P XXXXXX -V "XXX XXXX"
とやってみたけどシミュレータが立ち上がってしまうのはなんでなんだろ?オプションでなにか足りないものがあるのかなぁ、、、
XCodeを使ったらちょっと前進 (追記2012.11.30)
XCodeを使ってみることにした
titanium build -b -f -p iphone -T device -F iphone -P [UUID] -V [NAME]
でapp/build/[application].xcodeprojができているので、それをXCodeで開いて実機を選択してrunすればいい。
これで、KitchenSinkは実機に転送できた。
Alloyで作ったアプリも転送できるんだが、
couldn't find app.js
というエラーが出る。