Drkcore

04 07 2012 Haskell Tweet

Data.IORef

Write Yourself a Scheme in 48 Hoursを読んでいる。6,7章の状態をどうもたせるかのあたり。

6章のIOはSystem.IOにすれば動く

Data.IORefを使うのは初めてなんだけど、第20回 更新を高速化するためのSTモナドを読んだら、なんとなく方向性はわかった気がする。

要するにモナドにくるんで内部ではやりたい放題だけど、外からは素直に見えるようにするってことでしょ?

そういえば数学ガールのガロア理論で出てきた「閉じている」っていうのとモナドのfunctorのT: X -> Xってのは関係あるのかね?

ProductName 数学ガール ガロア理論 (数学ガールシリーズ 5)
結城 浩
ソフトバンククリエイティブ / 1995円 ( 2012-06-01 )


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