19 06 2012 Haskell Tweet
台風が接近した関係で早退したので、RWHの5章のJSONパーサーを写経してみた。前にも一度しているはずなので二回目だと思うんだけど、写経はなかなか楽しかった。pretty printのために新しい型(Doc)を作って値コンストラクタで改行を入れるかどうか制御したりとか。
そもそもaesonが速いらしいので、素朴なRWHの実装とどう違っているのかなぁと知りたかったのが今回の写経のモチベーションなのでこっちも読んでみる。
この後16章のParsecでもやる予定。