flymakeがあるのが当たり前になってしまっているので、Haskellで書いてる時にもダメなところはダメって言ってもらわないとちょっと気持ち悪い。
Haskellでもflymakeを使えるようにするためにMac/emacsでHaskell環境を作るを参考に自分のflymake-init.elに追加した。
ついでにhaskell-modeも新しいのを入れるためにgit cloneしておいた。
おまけ
- Mac/emacsでHaskell環境を作るにあったel-getが気になるので後で調べる