最近CoffeeScriptで書くときにはvowsを使っていてるが、Emacsを左右に分割して、左にコード、右にテストのBDDが快適すぎて癖になっている。
Pythonで書くときはnoseを使っているのだけど、最近pyVowsを見つけたので、これを使ってみようかなとドキュメントを読んでみた。
pyvowsのverbosityオプションがvを増やすということに気付かかなくて、詳しい表示どうすんの?ってなった。デフォルトのvvくらいだと頑張った気がしないのでvvvくらいがいいかも。
アサーションは種類が色々あるし、カスタムのアサーションもVows.create_assertionsデコレータで簡単にかけるし、構造が一致するかとかSMILESが正しいかとかのchemoinformatics用のカスタムアサーションがかけそうなので生産性が上がっていい。