自作のブログシステムのなかにデータベースに頻繁にアクセスしすぎて困るAPIがあるので、Flask-Cacheを使ってキャッシュするようにした。
設定を読ませてからcacheの設定をしないといけない(まぁ当たり前か)のだけどapp.config.from_objectで読ませる前にCacheしてたらキャッシュが効かなくてちょっとはまった。
CACHE_TYPE = 'simple' app = Flask(__name__) app.config.from_object(__name__) cache = Cache(app) # 設定読ませたあとに
ソースは読んでたらキャッシュのタイプはwerkzeugに任せているらしいので、そっちのドキュメントを読めば大丈夫な感じですね。