お、日本語訳でるのか!というわけで早速注文。
Schemeを学ぶための定番書を初翻訳! プログラミング言語Scheme は、Lispの代表的な方言であり、計算機科学においてプログラミングを学ぶ上でもっとも適した言語のひとつでもあります。本書は、2010年10月発行『Scheme 手習い』(原題:“The Little Schemer, Fourth Edition”)の続編である“The Seasoned Schemer”を翻訳したものです。『Scheme 手習い』同様の対話形式で、状態やスコープ、継続といった、Schemeと計算機科学のさらなる話題を扱っています。