先日の静岡インフラ部でZFSのホットスワップを見た。
面白かったのでやってみた。ちなみにZFSではないので単にraid0の構築です。
貰ったUSBハブとUSBメモリをかき集めたので、128M, 256M, 2G, 8Gという中途半端なサイズ。
fdisk /dev/sda # typeはfd fdisk /dev/sdb # typeはfd fdisk /dev/sdc # typeはfd fdisk /dev/sdd # typeはfd mdadm -C -v /dev/md0 -l0 -n4 /dev/sda1 /dev/sdb1 /dev/sdc1 /dev/sdd1 mkfs -j /dev/md0 mkdir /tmp/raid mount /dev/md0 /tmp/raid
これで10G位のサイズのファイルが見える
データを書きこんでみる。yesコマンドで無限y攻撃
yes > /tmp/raid/y.txt
それぞれのメモリが点滅しているのできちんと書きこまれていることが分かる。そして、それぞれのメモリのロゴを見ることで貰い物のガジェットであることがわかる。
参考