08 01 2010 Python sqlite SQLAlchemy Tweet
多数の化合物のファイルはSMILES形式でsqliteのデータベースにしておくと、あつかいやすいのだけど、たまにさくっとアクセスしてゴニョりたいときにsqliteでSQL文発行してとかめんどくさかったりする。
で、SQLAlchemy使うとpythonの対話環境で使えてそのままpybelとかに持っていけるので便利なんだけど、いちいちマッピングしなくても良いらしい。
create_engineでsqliteのファイルを指定して、reflectをTrueにすればよい。
from sqlalchemy import * db = create_engine('sqlite:///test.db') metadata = MetaData(bind=db, reflect=True) table = metadata.tables['table_name']
このdrkcoreのファイルをつかって、タイトルを抜き出してみる。
>>> execfile("satest.py") >>> stmt = entries.select() >>> result = stmt.execute() >>> for row in result: ... print row.title ... blogを変えてみた 卓次郎商店でつけ麺 かど乃やで黒びしおラーメン
らくちん。
4章くらいまで読んだ。データの永続化用にsqlalchemy使えるようにしとくと仕事が非常に楽になりそうなので、ちゃんと読む。