駆け足で。
Chapter 6 (Concurrency)
STMを使う。STMはデータベースでいうACIDのうちACIを提供する。実際にいくつか書いてみないと理解できない感じ。
Chapter 7 (Macros)
マクロ
Chapter 8 (Multimethods)
マルチメソッドの話。
Chapter 9 (Cloure in the Wild)
以下の事柄に関して簡単に説明 - tet-isを使ったユニットテストについて - データベースアクセス - Compojureというweb application framework
章の最後にLancetっていうRakeみたいなソフトウェアでの実例で説明してるんだけど、Lancet使ったことないのでイメージが掴みにくかった。
もう少しClojure触ってから再度読み直すとよいかもしれん。