最近、表記の本(オンライン)を読みはじめた。
Functional core of Objective CAMLより。
fun a b c d e -> expr
は
function a -> function b -> function c .... -> expr
と一緒らしい。
あーカリー化ってのは結局そういうことなのかと。
多値nをとる関数でなくて引数を一つとってゴニョゴニョする関数を返すから、結局カリー化ってのは自然に導かれんのかと。
って、ふつうのHaskellにも書いてあったな。