pythonの組み込みウェブサーバーは便利で
import SimpleHTTPServer
SimpleHTTPServer.test()
という打鍵をpythonのインタラクティブシェルを起動してやっているのだけどPython - Swiss Army Knife Web Serverのコメントにあるような、
python -m SimpleHTTPServer
なんてできることを初めて知った。ということで、次の一行を.bashrcに書いておけば
alias pyhttpd='python -m SimpleHTTPServer'
いつでもpython組み込みのサーバーが起動して快適だ。例えば、画像突っ込んだディレクトリの内容なんかはさくっと見れていい感じ。
-mで呼び出すとモジュールの__main__が呼ばれるのね。モジュールの中身をみたら
if __name__ == '__main__':
test()
って書いてあった。なるほど。(デーモンじゃないけど分かりやすいのでpyhttpdってコマンドで使うことにした。)