昨日TOEICがあったので先週はiKnowばっかやってた。TOEICの出来は微妙なとこだけど、ちょっとiKnowの効果は出たみたい。ディクテーションよいですな。あと単語力上げるのにもいいが、やっぱdiaryをつけねばならんね。
で、合間に本物のプログラマはHaskellを使うとかHaskellプログラミング読んだりとか。っつーかこっちのほうが難しすぎ。2005-8のメモ化の話で何日か考え込んでた。
さて、英語もひと段落したので年始からはまりっぱなしのHaskellでもと、入門Haskellを購入して読むことにした。
一気に4章まで読んだ。明日は通院なので待ち時間に5章のモナドのとこ読みつつ、サメガメ作り(6章)をやる予定。
少しいろいろやってみてからこの本を読むと面白さが伝わってきてよい。解説のとことか、ほーなるほど、あーそうなんだと思うようなことが多かった。ふつけるはHaskellを知ろうっていう構成なのに対して入門HaskellはHaskellで書こうって感じの本だなぁという印象。
で、Haskellでもっと書こうって思ったときにこの先何を読めばよいのかわからんなーってのがHaskellの悩みどころですな。
とかやってみて、
- ParsecでPDBパーサーを書いてみる
- HappSいじってみる
とかかなぁ。perlとかpythonは探せば(上達の)階段らしきものは得られるのに、Haskellだと、いきなり20階ぐらい上にエレベーターで飛ばされる気分なんだよな。この間を埋めるいい書籍とかWebの情報はないのかなー。