遅延評価とか継続とかambとか。
ちょっとついてけなくて、問題も解かずにとりあえずざっと読んだ感じ。一度立ち止まって色々調べてもう一度戻ってくる。あと、知ってる言語での実装も追いかけながらきちんと理解する。
あと5章の意義がいまいちわからん。レジスタ計算機を実装するとどういいんだろう?そこまでわかってないと継続とかきちんと理解できなさそうだっていうのはなんとなく感じるんだけど。
(4章とかを)わかっているから、5章を読むことでさらに理解が深まるという章なのではなかろうかと。
かぶれ気味かなと思いつつも、指が勝手にOn Lispを注文した。