SICPの2.2.1章の「並びの表現」っていうところを読んで、carとかcdrのでリストを表現の仕方を学んだ。
これ読んでhaskellのアレが理解できた。アレってばhaskellの:演算子のこと。
[1,2,3]
= 1 : [2,3]
= 1 : 2 : [3]
= 1 : 2 : 3 : []
最初普通のhaskellプログラミングを読んだときにはよくわからなかったけど、carとcdrが理解できた今ならこれって凄く自然に思えてくるのが不思議。
それにしても、SICPおもしろいなぁ。なかなか進まないけど。