ここ何日かHTTP(S)の通信追ってきて、curlとかWWW::Mechanizeのトレースモードをずっとみてた。
で、ブラウザのヘッダーの追っかけが、かなり役立ったんだが、この LiveHTTPHeaderの便利さを改めて実感した。

でも、ヘッダーだけだとわからないことも多かった。特にプロキシ介する場合に結局どこに問題あるのかイマイチ判明しないのには苦労させられたな。
2007.02.10追記
Webクライアントプログラミングの最初のほう読むと、LiveHTTPHeaderを結構使えるようになると思うんだけど。
が、絶版みたい