僕は、最近はDBIC_TRACE=1でsqlを常に出力させつつ
$c->log->debug();
でプリントデバッグっぽいやり方をするのが、デフォルトなんだが、Catalyst::Manual::Tutorial::Debuggingだと、$DB::single=1でブレークポイントを設定しといて、
$ perl -d script/myapp_server.pl
でデバッグすると吉とか書いてあった。
xで自由に式実行できるし、普通にコード書くときにはよくやるけど、Catalystでデバッグモード使ったことなかった。
っていうかどういうときに使うと便利なんだろうか?。DBICのデバッグだと、ログに出力されたsqlをsqlのプロンプトで直接打ってデバッグしたりするからなぁ。コントローラーで複雑な処理をするときに使うといい感じなのかも。