正月休みにまとめて読もうと、何冊か買ったうちの一冊。
結論から言うと、テキストマイニングを使う技術という感じの本でした。
内部を知らなくても良い人向け, 2006/12/26 レビュアー: iwashi - レビューをすべて見る 全体として、テキストマイニングを利用したい側の人にとって、 また概要を理解したい人にとっては、非常に有用な本だと思う。 だが、テキストマイニングの具体的なロジックを知りたい人には向いていない。 言い換えれば、開発者ではなく利用者向けということである。 私は開発者向けの内容と踏んで、購入してしまったため、拍子抜けしてしまった。 今から買う人は、その点を注意して購入してほしい。
僕も、amazon reviewerのコメントにあるように、統計的なアプローチでバリバリ実装していく方法を説明している本。というイメージで購入してしまったので、家に届いて本をめくったらアレ~~なんだよ~~って感じになった。
でも、使う技術の本(というかマイニングの解説本)としてはかなり面白かった。具体例はIBMでのヘルプセンターでのマイニング事例だけど、創薬とかバイオ分野でのテキストマイニングに読みかえても面白い。
(テキストマイニングに限らず)マイニングは基本的に気付きを与えてくれるツールなんだよということを再確認させてくれる。
あとは組織の在り方にも触れていてそうだよナァと思ったり。
マイニングするチームがでてきた仮説を実行権限を持っていることが大切ということ。
なかなか面白かった。
テキストマイニングを使う技術/作る技術―基礎技術と適用事例から導く本質と活用法