プログラム工学VIを読み終えて、次はHaskeller への道など読んでます。
さて、Hello, World! プログラムでllってコマンド出てきた。
llってls -lのことか?と自分のFC5端末でllと打つとファイルのリストが表示される。whichすると確かにls -lにalias切ってあるし、、、、
/etc/profile.d/のファイルで設定されてる。
最近のパッケージはllって標準なのね、昔のはなかったよな~
とか思いながら、今もってる最古のOSでll打ってみた。
Kondara MNU/Linux release 1.2 (Ayaka) Kernel 2.2.17-16ksmp-ata66 on a 2-processor i686 login: $ which ll alias ll='ls -l --color=tty' /bin/ls
うぉ、しっかりあるし、、、、。今までずっと無駄にls -lって打ってたことに気付いて凹んだ。ls -lがllなんて知らなかった。(ls -aはlaで使ってるけど)
profile.d見てみるとllでls -lのほかにl.ってのがあって,.で始まるファイルを表示するようにaliasきってあるようだ。