03 07 2006 Haskell r Biohaskell Tweet
本日普通のHaskellプログラミングの7章まで読み終えた。そろそろ、具体的な例題解いてみたいなぁと思ったが、3部13章のWIkiをつくってみようの章まではあと5つもある。今のとこ、ここまで読んで、実用Perlプログラミングみたいに他の言語との違いみたいなページを割いてくれるとよかったりと思った。それ以外は、unixのコマンドをtailとかheadとかをhaskellで書こうみたいな感じにすすむので理解はしやすいヨ。
実際に、どんな感じの問題に適用すんのがいいのかなぁとか、考えたときに、ゲノムみたいな大きい配列操作すんのに適してるも。もしかしてbioinformaticsでなんかあるかなと探したらあった。
論文あったのでアブスト眺めたけど、DPってhaskell向きなのかな?まだ、いまいちわかってなさげ。
Rによる統計的プログラミング でRと比較しているのだから統計的な(というより数学的な)記述にむいているのは感覚的にわかるんだけどなぁ。
ということはchemoinformaticsでの利用例あるだろ、とか思うんだが見当たらない。