06 05 2006 Tweet
Perl の学習コストの話が面白くて色々読んでまわったんだけど、たどっていくうちに、アンカテ(Uncategorizable Blog) - ソフトウエア業界の「バカ世界地図」というのが興味深くて、僕のいまいるシーンに当てはめることができそうだと。
つまり、ケミストさんは合成が「世界」だと思っていて、薬理や動態は視野に入っているが、meta-SARの世界が見えてない。コンプケミさんは、SARの案件が標準的な案件と思っていて、合成は例外だと考える。つまり、お互いが自分独自のバカ世界地図を見ながら、話をしている状況なのである。そのくせ、「ドラッグライクネス」とか「QSPR」とか表面的に共通する語彙はたくさんあるから、よけい話が混乱する。
とでも例をあげておけばよいかな。「全体像」や「地図」のようなものが、共有されきれてないっていうか、カバーする範囲が広すぎて共有すること自体が困難だから、こういう例はいくらでも挙げられるかな。
アンカテ(Uncategorizable Blog) - ソフトウエア業界の「バカ世界地図」
複数の文化があることが問題なのではなくて、それらを包含する合意された枠組みが存在しないことが問題なのである。自分と遠い仕事をしている人を認識できないのでなく、複数の遠い仕事と自分の相対的な距離を把握できないことが問題なのである。
で、創薬シーンではこの距離をきちんと把握できる存在に呼称がついてるんじゃないかなぁ、と思った。
メディシナルケミスト
自分で定義してみると、おー、そういう存在目指して頑張ってみるかなーと思うかナァと思って書いてみたけど、
わいたかな? わからん。