いつも持ち歩いているR4にはActivePerlを入れていたんだが、PPMだとperlmolがしょぼかったり、Bioperlもあれなので、プログラム書く気が起きんヨ。かといって、Knoppixもなぁ(というかR4にCDROMドライブついてないし)で、coLinux入れてすこぶるいい感じ
- ホストのWinをゲストのdebianのクライアントみたいに使えるのでいつも使っているWinの環境でそのままLinuxにアクセスできる
- ブリッジすれば、そのままサーバーとして使えるので、HTTPのテストに使ったり、まぁいろいろ便利
- もちろんdebianでapt-get使えたり、CPANもOK
ERROR STORM参考に、Cooperative Linuxを入れる。設定ファイルのデフォルトがc:coLinuxだったのでインストール先もそこにした。設定のXMLファイルはディレクトリの大文字小文字を認識しているっぽいので注意。 あと、Root Filesystem imageのダウンロードがうまくいかなかったので、sourceforgeから直接落としてきてeoで解答して、c:coLinuxroot.imgという名前で保存。あとは、default.colinux.xmlをちょっといじれば起動する。一応気持ちメモリを増やした(64->128)
毎回DOS窓開いてコマンド打つのもだるいので、ショートカットのプロパティに引数指定してcolinux-daemon.exe -c default.colinux.xmlなんかにしておいてスタートアップに登録すれば、こんな感じに起動がラクチン
あとWinXPでのブリッジってブリッジしたい接続を選択して右クリックすればいいだけなのね。知ってしまえば楽勝なネタだ。