08 10 2004 Tweet
某MLより。発現量にpower-lowがあるとかいう話といい、システムとしての生物学とかその逆はなかなか面白いかもしれんとは思っています。
Wired News - ゲノム解析アルゴリズムをリバース・エンジニアリングに応用 - : Hotwired
「莫大な量の情報から相互関係を元に規則正しく階層化された分類を作り出すという課題は、どこにでも発生する。バイオインフォマティクスにおける解決策が、理解の遅れている他の巨大ネットワークの分野に適用されたとしても、私は驚かない」とカミンスキー氏は語った。
生物学の側では、ロックフェラー大学のテリー・ガースターランド準教授(ゲノム情報解析)も、生物学から発生したアルゴリズムには幅広い用途があるという考えに同意する。同時に、生物学者にも、他の分野から学ぶべき方法があると言う。
「ネットワーク言語を解読するという課題と、DNAの中にある符号を見つけるという課題は、どちらも機械の学習の課題に関連する事例だ。両者を研究することで情報通信の普遍原理を見つけられることは、ほぼ間違いない」とガースターランド準教授は述べた。